Midway Is

039

土曜の早朝3時に目が覚め,久しぶりにDXの信号を聴こうとシャックに入り30mを聞くとK4(Midway Is)がEu指定で捌いていました。BGM代わりにしばらく聴いているとEuに混ざってJAもピックアップされるようになりました。Eu指定がなくなったことを確認してからUp2で呼ぶとコールバックがありました。最近はすっかりDXから遠のいていて,TS-950SDXのスプリット操作にまごつきながらのQSOでした。その後,20mのSSBでも強力に入感していたので,呼ぼうと思いきやマイクがリグに接続されていません。w(゚o゚)w(マイクコネクタに栓までしてありました)慌てて別部屋シャックの道具箱の中をがさごそと探し,ようやくハンドマイクを見つけ出しました。今日はいくつかのバンドとモードでK4と交信して遊びました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お気に入りのRIGで

001

今年のACAG testはC35M部門へお気に入りのTS-830Sで参加しようと決めていたので,直前にYG-455CNを入手し取り付けてみました。455/250Hzクリスタルフィルタの切れは流石で,夜間の3.5MHzも静かに聴こえます。さて,今年のACAGは気合を入れて目標を設定し自分自身に負荷をかけて参加してみました。歴代入賞スコアを参考にして,<目標>400QSO×300Multiです。さて,実際は.....?002

                                                                         

                      

3.5MHzシングルバンド電信部門,しかもマルチ探しが不要のACAGなので,作戦はただひたすらに突っ走ることだけです。開始直前,バンド確保(?)のCQに,以前クラブの講習会でアイボールもしたことのある岐阜の局が呼んでくださいました。+30dBの力強い信号で,アンテナは私と同じCD-78jrをお使いとのこと。久しぶりだったので,本当はもっとchattingしたかったのですが,開始時刻の21:00jstを過ぎてしまったので,早々に交信を終え,そのままコンテストに突入。開始とともにrunningしましたが,両脇をKW局に挟まれ埋没してしまい,入りの1時間は68QSOに留まり出鼻をくじかれた感じ。しかし,250Hzのフィルターの切れは良好。VBTとの併用で,長いNRもストレスなくコピーできました。何よりトリオのダブルコンバージョンの受信音が耳に優しく,順調に交信を重ね朝を迎えました。朝陽が次第に高くなるにつれて明らかに信号強度が低下する80m。昼間は所用を済ませたあと1時間ほど仮眠をとり,後半戦に備えました。後半も何も考えずに只ひたすら走り続けました。シングルバンドゆえに,350交信を超えたあたりで急ブレーキがかかり,呼びまわりをするもB4ばかりで局数が伸びません。おまけにしつこい妨害にも遭い苦しいラスト3時間でした。それでも目標達成に向け,終了の21:00jstまで電波を出し続けました。製造から四半世紀経過したTS-830Sも,途中で機嫌を損ねることなく走りきることができました。

今,ビールを飲みながらこのブログを書き,今回のコンテストを想起しています。今の心地よさにつながっているものは,目標達成の喜びよりも,なつかしい数局と久しぶりに交信することができたということです。普段はなかなかお会いできなくても,コンテストという場で再開を果たす。たとえそれが短いNR交換だけの極めてシンプルな交信であってもです。だからこそ最後に交し合うTU E Eに万感の思いを込めるのです。これからも定期的に巡ってくるコンテストに参加することで,無線への思いを保っていこうと思います。

<暫定結果> C35M部門

QSO     Multi     Score

435 × 305 =  132,675

<設備>

TS-830S(100W)  CD-78jr

何とか目標をクリアすることができました。

交信してくださった皆様ありがとうございました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

第4回愛・地球博記念コンテスト

昨晩は久しぶりの再会を果たした仲間と飲み歩き,帰宅した時には午前2時を回っていました。愛・地球博コンテストのことを思い出し,へべれけの状態で3.5MHzをワッチしたのですが参加局の信号がまったく聞こえません。規約を確認すると夜の部は24時までで,朝6時から再び開催されるとのこと。モリゾーとキッコロの親子キャラクターが目に入りその規約に思わず納得。

朝6時過ぎに起床。アンテナケーブルをいつものTS-950SDXに繋ぎ換えることが面倒だったので,たまたま3.5MHzのアンテナがつながっていた往年の名機TS-820Sでそのまま参加しました。シングルコンバージョンが奏でるピュアなCWサウンドが二日酔いの頭にも心地よく響きます。500HzのナローフィルターをIFに装着してあるものの,2、3局から同時に呼ばれると信号が溶け合って聴こえ,お手上げです。しかしファイナルは未だすこぶる元気で,フルドライブで110W程の出力があります。いい気になってフルパワーでrunningしていたら,何ともいえない焦臭に包まれてきましたので,軽く70Wに抑え,いたわりながら運用しました。終始FT-817でモニターし,QRHとトーンをチェックしながらの運用も適度な緊張感があって楽しいものです....。

そして結果は.....   楽しくのんびり参加できました。 

参加部門: 電信シングルオペ ローバンド部門

MHz        QSOs      Multis

3.5            45         23
7              191         42
Total :       236       65
Total score :15,340
設備:TS-820S (70w)   RDP
001_2

 

| | コメント (2)

XPO test 2009

今年はC35(シングルオペ 3.5MHzバンド電信部門)に参加しました。開催時間が6:00~18:00JSTで,3.5MHzはコンディション的にも局数的にも今ひとつという感じでした。オペレーション面ではミスタッチの連続で,モチベーションも急降下。最近,惰性でコンテストに参加している感じですが,部分参加でも良いので,これからもでき得る限りコンテストに参加していこうと思います。交信してくださったみなさん,ありがとうございました。

<暫定結果>

MHz    QSO   Multi    Score

3.5      149     39      5,811

     <設備>

TS-950SDX  100w

3.5MHz :短縮ロータリーダイポール(CD78-jr-V)

014

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Transceiver kit

CWトランシーバーのキットを組み立てました。7MHz QRP 1.5wでダイレクトコンバージョンのシンプルなリグです。シンプルといえどもVXOの可変帯域は23.0KHzあり,フルブレークイン回路で送受信を切り替えるタイプなので,なかなか使えそうな予感がします。かつて無線の国家試験に出題されたようなシンプル回路。各部の動作原理やパーツの使用目的を確認しながら3時間ほどで組み上がりました。各部コアの調整も済ませ,実際に聴いてみると国内局の信号がいい感じで聞こえてきました。高周波増幅回路の入り口にATTがあるので,夜の7MHzやコンテストなどで強力な信号が重なり合う場面でも,大丈夫でしょう。

011また,内部スペースにも余裕があるので,今後はAFフィルタやエレキー,Sメーター等を組み込んで,遊ぼうと思います。

さらに,2逓倍することで14MHzに改造することもできそうです。サイクル24の上昇に向け,水晶とコイルを入手して....。

あと,このリグのトランシーブ回路が大変シンプルでなおかつ安定動作するので,現有の自作リグに流用したいと思います。

あとは,TSSへ保証認定の手続きをして,実際に交信する楽しみを味わいたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

IC-740復活!

メーカーから修理不能で返品されたIC-740。不良が指摘されたRF回路のTrを交換し,無事復活させることができました。

058全てのカプラーを慎重に引き抜き,リグ側面にあるRF基盤を起こしました。基盤の裏側から問題のTrの足を探り当てて特定します。

05725Wのコテで3本足の半田を吸い取り,RF基盤から引き抜いた2SC1636。持ち合わせのジャンク基盤から同じTrを取り外し740へ半田付け。

060_2 移植後のTr。基盤をネジ止めし,コネクターを慎重に差し込み基に戻しました。アンテナと電源コネクターを接続してPOWER ON。緊張の瞬間です。

061_2

勢い良くSメーター振らせながら40mの信号が聞こえてきました!プリアンプも良好に作動しており,送受信共に問題なし。IC-740が復活しました。

今回は1つのTr交換のみで復活させることができてラッキーdogでした。

次はQRHが著しいTS-830Sとリレーの不具合で受信が安定しないFT-102を何とかしなければ......。1980年代前半のリグの手直しが続きます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

IC-740引退へ

Dsc008181  大切に使ってきたIC-740が突如,著しく受信感度が低下していることに気がつき,先週アイコムの営業所に修理に出しました。そして今日,営業の方から連絡が入りました。「RFミキサー部のTrが破損しており,入力信号(電流)がそのままアースに落ちている状態。問題のTrは既に入手できず,残念ながら修理不能で送り返します」とのこと。製造中止から26年が経過している740は今でも私のお気に入りのリグ。250HzのCWクリスタルフィルターの切れ味は最高で,晩年は50wに改造して,国内コンテストや移動運用で現用機としてバリバリ使いました。受信機能を失った740はどうすることもできません。また1台,80年代の思い出のリグが引退しました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

FD 2009

067 久しぶりのブログです。少しだけ呼びまわりをしようと,自宅からFDに参加しました。夜遅くなっても近距離が好調で,移動局が呼んできてくれることを期待してRunningすると,私のようなホームステーションからも結構呼ばれました。規約を見ると, ホームステーション同士の交信はポイントにならないとのこと。禁止事項にはなっていないようなので,そのままNRを送り交信を重ねていきました。そのあたり,どうなのでしょうか?今回,CTESTWINというロギングソフトを使ってみました。使いやすさと視認性がzlogよりも良好に感じました。次回は10月のACAGです。

<CAM部門>

  Freq.  Point Multi
3.5MHz    107   36
7MHz      131   41
14MHz     100   38
21MHz      67   35
28MHz      30   22
50MHz      22   17
              457x189=86,373点

HF        TS-440S(50W)  CD78jr TA371-40

50MHz  FT-817ND+HL66V(40W)  SS76DX

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そしてTS600へ

002 今日も朝から強力なEsが発生し,日曜日の6mは蜂の巣をつついたような大賑わい。昨日から6mのメインリグとしてシャックに据えたIC551で鹿児島の局を呼ぶがさっぱり応答がない。もしやと思い,FT817で鳴き合わせいをしてみたら,送受信の周波数がズレズレで,内臓のRITでもカバーしきれない。相手局のCQに対して25KHzばかり上で電波が出ていた。それではいくら相手を呼んでもかすりもしない訳です。A.B2VFOにそれぞれ送受周波数を設定し,たすきがけで呼ぶと1発でコールバックがありQSO。その後もバンド内をワッチし,CWのCQを呼びまわり。Esに加え,今日も西方面のScが好調。しばらく移動局のCWを聞いていたら,CWのトーンがピヨピヨし始め,周波数カウンターもチカチカ瞬き出し.....。どうやらIC551は実用機としての役目を終えたようです。やはり定期的に使ってやらないと古い機械はダメになってしまいますね。という訳で,551は再び棚の奥へ退き,代わってこれまた埃をかぶっていたTS600がシャックに。これも久しぶりに電源を投入するので心配でしたが,何とか動作しているようで一安心。アナログのリグで今期の6mを楽しもうと思います。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

IC551でScを楽しむ

001_2 土曜日に加えEsが頻繁に発生したため,HFのハイバンドから6mは朝から晩まで賑やかでした。ずっと棚の奥に仕舞い込んだままのIC551を引っ張り出してきて6mをワッチ。西方向のScが好調で,アンテナを280°に向けると1エリアの信号がQSBを伴いながら599で聞こえました。外部エレキーとパドルを繋ぎ10Wで呼ぶこと数回。519というレポートをもらい何とか交信成立。その後,移動用のアンプHL-66Vを繋ぎ,50W/CWにてCQを出すと1エリアからぽつぽつと呼ばれ始めました。時折2・7・9エリアからも呼ばれLOGが進みます。途中,クラスターにアップされたせいか,複数の局から同時に呼ばれ,相手のコールサインを1回で取りきれません。IC551のAGCをFASTに切り替え,RITで⊿fしてみましたが,ふわ~っと盛り上がったかと思えば,す~っと沈んでいくSc独特の信号のため,交信の効率が上がりません。そうこうしているうちに,condxも低下し,呼ぶ局の信号も符号として聞き取れるレベルでなくなってしまいました。手書きのLOGを振り返ると,1・2・3・5・7・9・0エリア,計46QSOでした。ナローフィルタやセミブレークイン回路もなく,手動で送受信を切り替えながらの運用でしたが,なかなかスリリングで楽しいひと時でした。経験変化に伴う部品の劣化で,この551もあとどのくらい使えるかわかりませんが,少しでも長くこのIC551の“味”を楽しみたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«無線とガーデニング三昧